【2018出張備忘録・81日日】12月14日②・熊本～羽田【アップグレード？】

搭乗開始時間少し前に5番搭乗口へむかう。
合格発表を待つ。耳を疑うアナウンス。
「クラスJ空席待ち、Sの3番、4番のお客様・・・」 ナント当方がトップバッターではなかった！ ローカル線でトップ取れなかったのは痛い！ これは無理か！？ と思ったが、無事合格。

優先搭乗が始まると40人くらいが吸い込まれていった。
後ろもかなり埋まっている模様。
定刻にドアクローズしたが、羽田混雑のため少し待たされてからの離陸。
それでも羽田着陸は15分も早着、到着ゲートも10番とど真ん中！
定刻の18時50分で既に降機、優秀。
因みに同時間帯のANAは30分遅れで出発。
と思ったらナント10番搭乗口が空いておらず待ちぼうけ、結局10分遅れ。 いつも言うのだが羽田の10分遅れが沼津で最悪1時間遅れに拡大するのである！！ 羽田の運用方法をもっと考えろ！！

12月14日（金）
熊本発 17：05
↓ JAL 634便（767-300・クラスJ）
羽田着 18：50（＋10分）

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