【立ち食いそば2】名古屋駅 人類みな麺類

ｱﾎﾉﾐｸｽ、増税メガネによってどんどん苦しめられていく日本国ｗ 円安、人件費高騰で全てのものが高くなる日本国ｗ そんな中でも安値で人々の腹を満たす立ち食いそば屋。 ラーメン1杯1000円は下らないが、立ち食いそば屋は500円で何とかなる。名古屋駅1番線で期間限定営業の、人類みな麺類幻の1番線店。


券売機で購入し、列に並ぶパターン。
期間限定なので、原型ラーメン、後で出品されたマクロ麺とミクロ麺の3種類。そこにチャーシューの厚さで各3パターン。
立ち食いそばと違って、最安で1000円。
一度に店内に入れるのは6人だけ。
今回は3セット待ちだったので、チケット購入から麺提供まで30分。
立ち食いそば感覚で入ると、フトコロ的にも、時間的にも大ヤケドするので要注意。


店内はこんな感じだが、混雑すると店内ではなく外に並べているテーブルで食べることになる。


30分待って出てきたラーメン。魚貝スープと書かれているマクロ麺にした。


チャーシューは確かによく煮込まれていて、箸で細かくするのは容易。麺は太麺。
しかしスープがどうも合わない。あまりにも淡白すぎる感じ。 具として入っているメンマ、ネギもスープに全く絡んでいない。冷蔵庫からすぐ出してそのまま突っ込んだ感じの匂い。 間違っても1300円払うものではなかった。 ましてや本店に出向いてまで食べるモノでもない。 まあ、原点系ラーメンで合わなければリピなし。

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