【クソ教員】取手の中3いじめ自殺問題、保護者会に学級担任欠席!!【逃げやがって】 [ニュース]

何を今さらの会合だが、担任はナントいう非人間!! 何をやって来たのか!? 一体どうなっているんだ!? 茨城・取手市で、2015年に中学3年の女子生徒がいじめを訴えて自殺した問題で、取手市の教育委員会が24日夜、両親や同級生などに経緯を説明する保護者会を開いたが、当時の担任が欠席したため、抗議の声が上がった。 取手市の当時中学3年生だった中島 菜保子さん(当時15)は、いじめを訴えて2015年11月に自殺した。当初「いじめはなかった」との結論を出した市の教育委員会は24日夜、経緯を説明するため、中島さんの両親や、当時の同級生などを対象に保護者会を開いたが、当時の担任教師が欠席したため、参加者からは「おかしい」などと抗議の声が上がり、開始が遅れるなど紛糾した。 自殺した中島 菜保子さんの父・考宣さんは「当初の対応から、何も変わってないことが、あらためてわかった。担任の口から、じかにまともな説明を受けたということが全くないので、逃げているとしか思えない」と話した。 また、母親の淳子さんは、「聞きたい答えではない」と話し、今回の対応に無念さをにじませた。 何を今さら保護者会と言った感じだが、人が1人死んでいるんだぞ!! やる気があるのか!? 教員も教育委員会も本気でいじめを止める気があるのか!? 止められないならすべて警察任せにせよ! すべての学校に警察官を配備し、犯罪者擁護法律の少年法を即座に廃止することで、いじめ問題などに対しても即座に逮捕できる環境を作れ!! いじめが原因で自殺者を出した学校長、担任は最低でもクビ、人殺し同然なのだから極刑執行でもいいくらいだ!! 逃げっぱなしの意気地無し!!
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