【2018-2019高校野球-12】秋季近畿大会準々決勝・大阪桐蔭ー智辯和歌山【メイン】 [高校野球]

秋季近畿大会高校野球、準々決勝。
第3試合、注目の一戦。
10月28日(日)秋季近畿大会 準々決勝 ほっともっと

智辯和歌山 5ー2 大阪桐蔭

桐蔭 100000010 | 2
智辯 04100000X | 5

先発は大阪桐蔭が新井、智辯が池田(左・背番号11)

1表 ヒット、盗塁悪送球で無死3塁、西野遊ゴロで1点
2裏 1死から連打、二ゴロで2、3塁、8番池田遊ゴロをファースト遊直と勘違いしてベース離れてタイムリー内野安打、
9番綾原センター前タイムリーで逆転、死球、2番西川、3番黒川連続押し出し四球
3裏 遊ゴ失、送り、池田センターオーバータイムリー2ベース
8表 代打中野ライト前で出塁も牽制死、2死からピーゴロエラー、フォア、3番西野初球レフト前タイムリーも4番船曳二ゴロ、1点だけ
9表 智辯投手が池田陽に交代、1死からセンター前、レフトオーバー2ベース、三振、遊ゴロで試合終了DSC_0349.JPG

注目の一戦は遂に智辯和歌山が大阪桐蔭に勝利!! ダブル池田の好投で大阪桐蔭を2点に抑える! 大阪桐蔭は3連覇のかかる選抜が微妙か?

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