【2018-2019高校野球-11】秋季近畿大会準々決勝・報徳学園ー明石商【兵庫対決】

秋季近畿大会高校野球、準々決勝。
第２試合は兵庫対決。
10月28日（日）秋季近畿大会 準々決勝 ほっともっと

明石商 4-0 報徳

報徳 000000000 | 0
明商 00000031X | 4

先発は報徳が林（左）、明商が宮口（右サイド・背番号10）

4裏 ライト前、送り小フライも一塁送球が逸れて1死2塁、三振、ライトフライ
6表 2死からヒット、盗塁、三振
6裏 1死から三ゴ失、ライト前、遊ゴ併で0点
7表 レフト前、バント送るどころかゲッツー、フォア、ライトフライ
7裏 1死からセンター前、センターポテンで1、2塁にして、8番岡田右中間タイムリー2ベースで先制、9番宮口スクイズできずに追い込まれてからチョコンと当ててライト前2点タイムリー
8表 ヒット、送り、空振り三振、牽制悪送球で2死3塁も一ゴロで0点
8裏 ヒット、送り、6番河野ライト線タイムリー2ベース

兵庫対決は投手戦から終盤に明石商が先制、ダメ押し！ 番手の宮口が9三振、4安打で完封、打っても2点タイムリーの大車輪で選抜濃厚！

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