【前世代的】浜松市教委、下着や靴下の色を見直す研修会開く【静岡の恥】 [静岡の恥]

いつ制定した校則なのか!? 何を考えているんだ!? 一体どうなっているんだ!? 浜松市教委は24日、下着や靴下の色指定などの校則の見直しを促す教員研修会を市内で開いた。2019年12月に市民団体がまとめた「校則や制服を生徒本位で見直してほしい」という調査発表・要望などを背景に市教委が各校校長に再検討を求めた。  心と体の性が一致しないトランスジェンダー(TG)の人らで作る「浜松TG研究会」が19年に市立全中学校48校の校則を調べたところ、靴下の色を指定するのが44校、下着の色を白などに指定するのが10校あった。  この日は全市立小中学校146校の生徒指導主事・主任が参加。校則について常葉大の太田正義准教授(教育心理学)の講演を聞いたり、グループワークを行ったりした。教員からは「靴下の色は白でなければいけないのか」「髪形は男女の区別をつける必要があるのか」などの意見が出たという。今後各校は校則見直しへ向け、アンケートなどで生徒や保護者の意見を聞き、校長が見直しを決定する。 ナントいう前世代的拘束、否、校則!! いつまでダラダラやってるんだ!? まさしく静岡の恥、恥晒し!!
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